ネットで対談
ザポリージャから来た2人はすぐ「RADIONA DOTYK」で対談しています。

記事をホームページに紹介
ウクライナ全国ジャーナリスト連盟のトミレンコ会長はホームページに、N H K や共同通信などで紹介された多数の番組や記事を紹介し、それからベルギーに行き、ブリュッセルで EU 会合に出席したりして、国際的に活躍しています。

日本外国特派員協会10月号表紙に


October 2025 | FCCJ
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そんな彼のホームページに10月6日、「とても光栄だ!」と記事が出ました。
世界で最も古い記者クラブの日本外国特派員協会のホームページ表紙に、10月号「連帯主義者」が出て、その下に「トミレンコ会長へのインタビューは必読だ」と編集者が書いていたのです。
「ロシアに占領された地域でウクライナ人は、元ジャーナリストでも殺されたり、拉致され、ロシア人の新聞社がウソとニセ情報の新聞を発行している。数万人の子どもを長期収容できる施設を設置してロシアの教育をしていることも前例がない」と、トミレンコ氏は述べています。
日本人は見ませんが、外国の記者が日本を知ろうとするときは必読の媒体で、この冒頭で「必読」とされ、ウクライナの話を読むように勧めているので、世界のジャーナリストに大きな影響を与えます。